WRP参加をお考えの自治体様へ

ウォーターズ・リバイタルプロジェクト(以下WRP)の活動が「民間企業の協賛」や「雇用の創出」を実現するニュービジネスにつながります。

川の周辺には、もともと豊かな「太陽、緑、水、空間」を併せ持つ、地域資源として理想的な環境が多く存在します。WRPの活動は魚類や植物、地質など各方面の専門家による検証をもとに川を保全し、地域振興の大切なコンテンツに育て、民間企業の参入や観光客誘致による地域の交流人口の拡大をプロデュースします。

プロジェクト進行イメージ 川の保全による最適化→水産資源の確保→企業協賛→水産資源のブランド化→観光客誘致→交流人口の拡大

ウォーターズ・リバイタルプロジェクトが地域へ貢献できるポイントは以下の3つです。

  1. 川の最適化とコンテンツ化
  2. 地域ビジネスの開発とチャネル開拓
  3. 観光振興に向けた人材育成

なぜ今、川なのでしょうか? そして、その背景は?
今、日本各地の清流が“魚類の生態系”において危うい状況になっています。その原因は、その役目を充分に果たさない「えん堤」や「魚道」がたくさんあり、魚が遡上できなかったり、山林の荒廃による魚の産卵場所や生育環境の激減などによるものです。

2013年にアジア開発銀行が発表した「水の安全保障」という水環境に関する調査によると、日本は生活用水、工業・農業用水においては高い評価を得ていますが、河川環境においては危機的レベルとの評価になっています。その理由として、生態系の保全が不十分なことが指摘されたようです。

環境省が2013年に公表したレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)によると日本の淡水・汽水域はおよそ400種で、このうちの167種(42%)が絶滅危惧種に指定されています。この中には、ニホンウナギも含まれています。さらに、準絶滅危惧種が34種類選定されているので、これを含めると半数を超える種が『危ない状態』にあるということになります。天然アユは、2015年に名古屋市は絶滅危惧種に、岐阜市は長良川の天然遡上アユを準絶滅危惧種に指定しました。

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